自己破産 事例1 Aさん(男性)

職業: 会社員
家族構成: 独身1人暮らし
借入総額: 420万円(信販系・銀行系・消費者金融系6社)
収入: 月収約20万円
状況: 家賃1K 8万円、預金2万円、自動車所有(ローン支払中)、税金・健康保険滞納3年分80万円

申立ての経緯

収入が少ないが、趣味である自動車購入のため高額なローンを組んだことが事の発端になった。家賃と車のローンの返済だけで収入の半分以上になっていた。なんとか支払いを続けていたが、勤務先の会社が不景気を理由に残業できなくなってしまった。すると、収入は減り、と自分の給料だけでは対応できず生活のために借入をはじめることになった。最初はクレジットカードや銀行系のカードローンなどを利用していたが、枠がいっぱいになると次第に消費者金融から借り入れを始め、やがて自転車操業に陥る。

解決への手続き

債務調査の結果、銀行系矩形のカードが多かったことや、平成18年からの借入が多かったため利率が低く、420万円の債務はほとんど圧縮されなかった。20万円という収入から考えて自己破産を選択した。Aさんには,これといった資産はなかったので管財人を選任する必要はなく、同時廃止事件※として申し立てをして免責となった。
税金・健康保険・年金といった公租公課は、免責にならないため区役所と相談して分割により支払うことになった。

※「同時廃止事件」とは、申立人の財産が少なくて破産管財人の報酬等破産手続き費用にも足りないことが明らかな場合に、破産管財人を選任することなく破産手続きを終了させる事件のこと。

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