事例集
任意整理事件例 ①:Aさん(男性)の例(2009年8月受任)
職業:会社員
年齢:35歳
家族構成:4人家族(御自身、奥様、お子様2人)
手取り月収:27万円
借入総額:約300万円
借入会社数:5社
金利:25%~29%
借入期間:5年~7年
| 任意整理前 | 任意整理後 | |
| 借入残高 | 300万円 | 約100万円 |
| 金利 | 25%~29% | すべて0% |
| 毎月の返済額 | 10~12万円 | 約3万円 |
≪債務整理前の状況≫
建設関係の会社に就職して11年ほどのAさん。
当初は会社も順調で、給料も右肩上がりで役職も係長クラスにまでなっていました。
しかし、昨今の不況と公共事業の激減などから、数年前から会社の業績も急落。
Aさん自身の給料も段々と減少し、昨年には賞与も全額カットとなりました。
給料の減少分を補うため、消費者ローンや信販会社からキャッシングを始め、
借入額及び借入会社も次第に増え、自転車操業の状況になっていました。
そこへ、昨年の賞与全額カットがあったため、一気に借入額が増え、危機感を感じて
当事務所に御夫婦で御来所されました。
≪債務整理後の状況≫
御来所された時は御夫婦とも顔色が悪く、すっかり落ち込んだ様子でしたが、取引内容を
お伺いして過払金により大幅に債務額が減少するとの予測をお話された時には、俯きがち
だった姿勢も伸び、 お二人とも元気を取り戻していらっしゃったのが印象的でした。
実際に債権者からの取引履歴を開示し、利息制限法による引き直し計算結果をお知らせ
した際には、大幅に減少した借入額に大変喜ばれていらっしゃいました。
現在は、任意整理で減少した借入額を、将来利息0%で毎月約3万円のお支払いを続けて
います。当事務所の費用を考慮しても経済的な負担は明らかに減少し、御家族の生活は
見違えるように楽になったとのことです。





